平成を振り返って
お昼を食べに焼津まで
今日は終日☂との予報で
久しぶりに家族3人で出かけることに
朝の配達を終わって浜松SAから新東名に入る
雨の激しく降る中「道の駅掛川」に
人で混雑する中、一通り回ってみる
お昼は御前崎の「なぶら市場」にと思ってナビを入れると
「焼津魚センター」の方が所要時間が短いので急きょそちらに
昼過ぎに着いてここも人で混雑する中
最初のお店で長い列があったので考えるも無く後に並んでみる
小一時間並んでやっと食事に
お土産を少し見て回りそうそうと帰宅の途に就く
藤の花が雨上がりに
帰宅したら雨が上がっていたので小太郎の散歩に
途中うちの裏山の市道沿いに藤の花が咲いていた
平成という時代
自分の「平成」という時代を振り返ってみると
30代になり子育てと仕事に一生懸命であっという間の30余年だった気がする
「令和」という時代に入り自分も老境に差し掛かり人生の仕上げの時代かなと考えている
「国旗」について
国民の祝日の事を「旗日」とも言いますが
子供のころ祝日にはあちこちの家では国旗を出していた
ところが昭和50年代家を建て替えたころから国旗を揚げなくなった
国際スポーツの祭典などでは日本の国旗が揚がると
何か高揚した気持ちになったりするけれど
日常生活の場から国旗が消えてしまった
新たに「令和」という時代を迎え日本という国について
自分でも少し考えてみた
グローバルで個人主義優先の世の中だけれど
国歌の「君が代」にも歌われている通り(君が代の君は決して天皇陛下を表すものではありません)
これからも、やっぱり国家としてのまとまり、協調も大切なことだと
で日本、日出ずる国を象徴する国旗を掲げることに
ただ、自分、右翼ではありません・・・
関連記事