バロンを荼毘に

k-boku

2020年09月04日 19:21

今朝一番で浜北斎場へ




バロンを荼毘にふしてもらうために

一年と少しの寿命でしたが

短かったけれどバロンと過ごした日々自分たちはとても幸せだったからバロンもきっと幸せだったと思いたい

斎場に向かう車の中で母さんはずっと涙ぐんでいた

生き物を飼うという事はいつも別れがついて回る

人間でも動物でも同じ

別れは大変悲しいし寂しいものです


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